COLUMN健康コラム
一覧へ戻る魚好きのためのおすすめ食べ方3選
魚は高たんぱく・低糖質なうえ、EPA・DHAといった良質な脂質を含む優秀な食材です。
ダイエットをしたい方、筋肉を保ちながら体脂肪をコントロールしたい人にとっても欠かせない食材です。食べ方を工夫すれば、満足感を得ながら無理なくカロリー調整が可能です。
今日はそんな魚のさらにおすすめな食べ方を3つ紹介させていただきます。
魚のおすすめ食べ方3選
① 刺身で「高たんぱく・低糖質」を効率よく
新鮮な魚は刺身で食べるのがおすすめです。
加熱による栄養損失が少なく、EPA・DHAを効率よく摂取できます。特にサーモンやサバは良質な脂が豊富で、脂肪燃焼をサポートし血流の改善にも役立ちます。糖質はほぼゼロなので、主食の量をやや控えめにするとダイエットにおすすめです。また、よく噛むことで満腹中枢が刺激され、食べ過ぎ防止にもつながります。薬味やポン酢を使用することによってさらに低カロリーに!マヨネーズ系の調味料は控えていただけるとさらにおすすめです。
② 焼き魚は「皮ごと」+「余分な脂を落とす」
焼き魚はグリルで焼くことで余分な脂が落ちるので、カロリーカットに繋がります。皮の近くにはDHAやコラーゲンが多いため、できれば皮ごと食べる方がおすすめです。
サンマやイワシはカルシウムの吸収を助け、骨や歯を丈夫にするビタミンDが豊富で、大根おろしを添えれば消化を助け、さっぱりと食べられます。塩分の摂りすぎには注意し、味付けは薄味を意識しましょう。
③ 汁物・蒸し料理で「満腹感アップ」
ダイエット中はかさ増しすることがポイントです。魚を使った味噌汁や蒸し料理は、水分と一緒に摂ることで満腹感が高まり、食べ過ぎ防止に役立ちます。例えばアジのつみれ汁は、高たんぱくなのはもちろん、汁物は体を温め代謝を助けてくれます。野菜やきのこをたっぷり加えれば、食物繊維も補えます。蒸し魚は油を使わないため、さらにカロリーを抑えたいときに最適です。
魚は「低糖質・高たんぱく・良質な脂質」という三拍子そろったダイエット向きの食材です。
揚げ物よりも「刺身・焼く・蒸す・煮る」を選び、ダイエットや筋力UPの食事を考えながらも、旬の魚を楽しみましょう!

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小野 実桜avivo株式会社 事業推進部 ヘルスケア事業グループ 管理栄養士 ≪資格≫ 管理栄養士/栄養士 睡眠栄養アドバイザー 管理栄養士国家資格取得後、フィットネスクラブにて栄養指導、特定保健指導、健康セミナー・イベント企画運営業務に携わる。現在はavivo株式会社にて、皆さまの気持ちに寄り添い、無理なく楽しみながら取り組めるような健康づくりの“キッカケ”を作れるよう、サポートに従事している。 ≪Message≫ お仕事をするのも、好きなことをするのも“健康”が一番ですよね。日々の日常生活の中で少しだけ! 一緒に続けられることを見つけてみませんか? 皆さまの身体の不調を改善し、健康づくりのキッカケを一緒に考えていきましょう!


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