COLUMN健康コラム
一覧へ戻るナッツの効果
近年「ナッツ=体に良いもの」という認識が定着しつつありますね。
ナッツは様々な種類がありますが、種類によって効果が異なります。
普段何となく食べているナッツの効果をぜひ覚えてみましょう。
アーモンド
ビタミンE:抗酸化作用があり、シミ・しわの改善、血管の老化防止、血行促進による冷えの改善
ビタミンB2:皮膚や粘膜、髪、爪などの成長サポート、糖質、脂質、タンパク質の代謝のサポート
食物繊維:便秘改善、血糖値の上昇抑制、コレステロール値の抑制
オレイン酸:悪玉コレステロールの抑制
そのほかにも、マグネシウムや鉄分なども含まれており、栄養バランスが良いのがアーモンドの特徴です。
カシューナッツ
オレイン酸:悪玉コレステロールの抑制
ビタミンB1:疲労回復、健康な皮膚や粘膜の維持
鉄分:貧血予防、抜け毛・薄毛予防
とくにカシューナッツは鉄分アーモンドやクルミと比べると鉄分が多く入っているので貧血気味の方にはおすすめのナッツです。
クルミ
オメガ3脂肪酸:悪玉コレステロールや中性脂肪を抑制
メラトニン:睡眠の質を高める
ポリフェノール:抗酸化作用があり、シミ・しわの改善、血管の老化防止
コレステロールゼロ、低糖質でグルテンフリーのため糖質が気になる方にはナッツの中で一番おすすめです。
ピーカンナッツ
オレイン酸:悪玉コレステロールの抑制
α-リノレン酸:動脈硬化の予防や血流改善の効果
食物繊維:便秘改善、血糖値の上昇抑制、コレステロール値の抑制
ピーカンナッツは特に脂質が多く含まれており良質な脂肪酸がバランスよく含まれています。悪玉コレステロール値が気になる方におすすめです。
ピーナッツ
ビタミンB1:疲労回復、健康な皮膚や粘膜の維持
ナイアシン:睡眠の質を高める効果
リノール酸:悪玉コレステロールの抑制
ピーナッツはコレステロールをほとんど含まない上に、ほかのナッツと比べるとたんぱく質も多いので小腹が空いたときにおすすめです。
よく見かける5つのナッツの効果を挙げてみました。ナッツは食物繊維やミネラルが豊富で間食におすすめの食材です。ただし、ナッツ類は良質な脂質を多く含んでいるとはいえ、高カロリーのため食べ過ぎには注意が必要です。
ナッツも食べて、今まで通りの間食もしていると体重は増えてしまうので、小腹がすいたとき、お菓子の代わりにナッツを食べるのがおすすめです。
1日の目安量は20〜30gと言われています。種類によって異なりますが、アーモンドなら20粒程度、カシューナッツなら15粒程度、クルミなら6粒程度になります。
ご自身の悩みにあった種類を選んでみてくださいね。

-
小野 実桜avivo株式会社 事業推進部 ヘルスケア事業グループ 管理栄養士 ≪資格≫ 管理栄養士/栄養士 睡眠栄養アドバイザー 管理栄養士国家資格取得後、フィットネスクラブにて栄養指導、特定保健指導、健康セミナー・イベント企画運営業務に携わる。現在はavivo株式会社にて、皆さまの気持ちに寄り添い、無理なく楽しみながら取り組めるような健康づくりの“キッカケ”を作れるよう、サポートに従事している。 ≪Message≫ お仕事をするのも、好きなことをするのも“健康”が一番ですよね。日々の日常生活の中で少しだけ! 一緒に続けられることを見つけてみませんか? 皆さまの身体の不調を改善し、健康づくりのキッカケを一緒に考えていきましょう!


コンビニ・レストラン・居酒屋