COLUMN健康コラム
一覧へ戻る栄養成分表示の見方
近頃は、様々な食品に「栄養成分表示」がされています。この表示を見るためのポイントを押さえて、健康づくりに役立ててみましょう。
見かけの数字に要注意
栄養成分表示を見るには、見かけの数字に惑わされないことが大切です。
【ポイント①:表示単位】
栄養表示には、重量(g·ml)が記載されています。100g当たりなのか、1食、1枚、1本当たりなのかを確認しないと、正しくカロリーなどを把握することができません。
例)AとBのジュースのカロリー比較(それぞれ350ml)
■Aのジュース
■Bのジュース
重量を見ないでカロリーだけで判断すると、Aのジュースの方がカロリーが低いように見えます。実際はBのジュースの方がカロリーは低いのです。
【ポイント②:塩分量を知る方法】
食塩量を知る方法は2つあります。
インスタント味噌汁を例にご紹介しましょう。
例① 食塩相当量表示がされている場合
例② 食塩相当量表示がされていない場合
【食塩量の計算方法】
食塩相当量(g)=ナトリウム(mg)×2.54÷1000
上記の例ならば
839×2.54÷1000≒2.1g となります。
ナトリウム0.4g(400mg)が食塩約1gに相当するので覚えておくと便利です。


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