COLUMN健康コラム
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1日の目安は年齢に応じて
1日の身体活動量の目安は
・65歳以下・・・1日60分程度身体を動かす(スポーツだけではなく、家事や通勤なども含めて)
・65歳以上・・・1日40分程度身体を動かす(横になったまま座ったままにならなければどんな動きでもOK)
今までの指針では、60代までの利用を想定していましたが、65歳以上の「ロコモティブシンドローム(骨や関節、ー筋肉が衰えて要介護や寝たきり状態につながる状態)」予防のためにも、高齢者の指針を今回より提示しています。
すでに、この目安をクリアしている方や、身体の状態によっては、目安を満たすのが難しい方もいるかと思います。その場合は、「今より10分多く身体を動かそう」を目標にしてみましょう。
プラス10のすすめ
「10分多く身体を動かす」には意味があります。
ここ10年ですべての年齢層において、1日当たりの歩数が約1000歩減少していることが分かっています。これをカロリーに換算すると1日およそ30kcal。このまま1年間ー運動量が少ないままだと、年間約1.5kg体重が増加する計算となります。1000歩のウォーキングは約10分に相当するため、「今より10分多く身体を動かしましょう」という意味で「プラス10」というキャッチフレーズを掲げています。
10分多く身体を動かす方法として、どんなことが考えられますか?
例)
・近くの買い物は車を使わず歩く
・車は店の入り口から一番遠い場所に停める
・エレベーターを使わず階段を使う
・休憩時間にストレッチをする
・掃除の時間を増やす
・テレビを見ている時に筋トレをする
・歯磨きをしながらスクワットをする
・犬の散歩をコースを変える
考えると色々ありますね。
プラス10はまとめて行う必要はありません。
5分×2回、2〜3分×4回、週1回70分でも構いません。
まずは自分ができそうなタイミングは「いつか?」そして「どこならできるか?」。ご自身の生活や環境を振り返ってみて、できそうなタイミングを見つけてみてください。


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