COLUMN健康コラム
一覧へ戻る食べなきゃ痩せるの落とし穴
この時期になると様々な雑誌やメディアで「ダイエット特集」を目にすることが多くなりますね。
「今すぐ体型を何とかしたい」と思った時、一番実行されやすいのが「カロリー制限」です。
「食べなきゃ痩せる」を実行したことのある方は多いのではないでしょうか。
カロリーはOK 中身は…
最近は、食品パッケージにカロリー表示がされているものが多いので、その数字をチェックしていくと、簡単にカロリー計算ができます。
でも要注意。数字だけを追ってしまうと大きな落とし穴が待ってます。
上記の食事は、どちらも約750kcal。
カロリーだけを見ると同じです。
しかし、成分面からみると、Aの食事は脂と炭水化物中心、Bの食事は脂や炭水化物だけに偏らす野菜も摂れる内容です。
同じカロリーの食事でも、身体に摂りいれる栄養素は全く違います。
カロリーの落とし穴
カロリーだけを意識した食事を続けていくと身体に変調をきたし、生活習慣病の原因にもなる可能性があります。
1.野菜不足
慢性的な体調不足疲労、肌荒れの原因に。
ビタミン・ミネラルが不足し代謝が悪くなり、やせにくい身体になる可能性があります。
2. 嗜好品中心
菓子パンやお菓子を食事代わりにしていると、内臓脂肪が貯まる原因となったり脂質異常症を招く恐れがあります。
3.まとめて食べる
1日の摂取カロリーは同じでも、1回でまとめて食べるか、3回に分けて食べるかでは大きな差が出ます。
まとめて食べると、血糖値が不安定になり、余分な脂肪がつく原因となります。
数字だけではなくバランスを
体重管理をするときは、カロリーの数字だけにとらわれず、バランスを保ちながら全体的な食事量を落とすことが大切です。
今年の夏は、バランス重視の食事と運動を組み合わせて、健康的に体重管理をしましょう。
「内臓脂肪」ってどんな脂肪?
内臓脂肪とは内臓の周囲についた脂肪です。
内臓脂肪が溜まりすぎるとホルモンバランスを崩し、糖尿病、高血圧、脂質異常症を引き起こします。
しかし、この脂肪は「増えるのも早いが減るのも早い」特徴があります。
毎日の食事や運動を見直し、できることから生活改善をしてみましょう。


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