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一覧へ戻る運動が検査値改善に効果的な理由
「高血圧」「糖尿病」「脂質異常症」様々な病気の治療に運動は効果的といわれますが、なぜ効果的かご存知でしょうか。
検査値改善に運動が効果のある理由
【理由①】〈血液中の糖分や脂肪が筋肉に取り込まれる〉
運動すると、エネルギーを使います。
そのエネルギーの基になっているのが、血液や筋肉、肝臓、脂肪組織に蓄えられた糖や脂肪です。
運動をするとこの糖や脂肪がどんどん筋肉内に取り込まれるため、数値が安定します。
【理由②】〈血管が広がり血圧が安定する〉
運動により筋肉や内臓に多くの血液が流れるため動脈が広がり血圧が低下します。
このような理由により、運動は高血圧や糖尿病。
脂質異常症の改善に効果的なのです。
気になる数値別運動のタイミング
血糖値が高い方へ
血糖値が上昇する食後1時間後くらいに運動する
血糖値がピークを迎える食後1時間後位に、家事や運動など
身体を動かすことで、血液中の糖分が筋肉に取り込まれて、血糖値を下げる効果があります。
血圧が高い方へ
血圧が安定している状態で連動をする
一般的に血圧は、明け方から早朝にかけて徐々に上がり、夕方から夜にかけて下がる傾向があります。
早朝など血圧の高くなる時間帯は無理しないようにしましょう。
血中脂質を減らしたい方へ
早朝や午前中に運動する
目覚めてすぐの時間は、身体の働きが活発となるため、
運動で消費されるカロリーも高くなる傾向があります。
ただし、朝起きてすぐや、空腹時の運動は要注意です。


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