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2020.12.01コラム

コレステロールは悪もの?コレステロールの正しい知識

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コレステロールは血管に多く蓄積することで動脈硬化が進んでしまいます。

多すぎると悪い影響がありますが、全く無しでも体は作られません。


コレステロールとは

コレステロールの主な働きは細胞膜や胆汁酸、ホルモン、ビタミンD等の材料になり、体の様々な場所で役立っています。 多くても動脈硬化を引き起こしますが、少なすぎても血管や細胞壁が弱くなり、脳出血を起こす要因にもなると言われています。
食事から作られるコレステロールは約3割で、約7割は肝臓など体内で作リ出されています。食事で多く摂りすぎてしまえば、 体内で作り出される量が減り、一定量を超えないような仕組みになっています。また、2015年版「日本人の食事摂取基準」では以前はコレステロールの目標摂取量が決められていましたが食事で摂取する影響が少ないという事が分かり、削除されています。



では、何も気にせず好きなものを好きなだけ食べても良いかというと、そういう事ではありません。健診結果でコレステロール値に異常がある人は、コレステロールのコントロール機能がうまくいかず、体内で作られる量が多くなっている可能性があります。その他にも遺伝や閉経後の女性は女性ホルモンの分泌が低下することで影響する場合があります。
コレステロールはHDL(善玉)とLDL(悪玉)の2種類があり、HDLは体内の余ったコレステロールの回収役なので、高い方が良いものですが、LDLが高くなるとHDLが回収しきれずに血管を詰まらせてしまう要因となるのです。
特に血液検査の結果で数値に収まっていない方は、悪化しないよう普段の生活習慣を振り返ってみましょう。



食事で気を付けること

LDLコレステロールを上げる要因としては、飽和脂肪酸の摂りすぎが一つとして言われています。飽和脂肪酸の見分け方としては、冷蔵庫で冷やすと固まる油です。以下が主な食品です。



飽和脂肪酸ばかりではなく、冷やしても固まらない油の不飽和脂肪酸の食品を摂る割合を増やしていきましょう。魚介類や大豆製品が主な食品です。また、野菜・海藻・キノコ類に豊雷な食物繊維を意識して摂ることも効果的です。
HDLコレステロールを増やすには、運動・禁煙・適正体重にすることが効果的です。


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