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2020.11.02コラム

塩分摂り過ぎのデメリットと減塩のコツ

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塩分の摂り過ぎは様々な生活習慣病を招きます。自分では薄味嗜好と思っていても、感覚は人それぞれですね。普段の食事を振り返ってみませんか?


塩分を摂り過ぎると

人は生命維持のために血中の塩分濃度を定に保とうとする仕組みがあります。塩分が多く入ってくると水分を溜め込み血液量を増やし、塩分摂取量が多くなることで血管がパンパンに なり、血圧が上がります。更に血圧が上がり続けると血管の壁に圧力がかかり、血管がもろくなり動脈硬化が進み、後に脳梗塞や心筋梗塞の要因につながってしまうのです。また、「いつも薄昧だから大丈夫」と思っている方でも、血圧が高い、喉が良く乾く、肥満気味である方は塩分が多い可能性があります。
厚生労働省では現在、食塩摂取量の目標量を1日当たり、男性は7.5g末満、女性は6.5g末満と推奨しています。しかし、グラムで表してもイメージが難しいですね。
では、日常的に見かける頻度が高い塩分量の多い食品や調味料を紹介します。



これらの食品は1日1回摂るだけでも1日の目標塩分量の大半を占めてしまうものもあります。出来るだけ頻度を控えていきましょう。
また、最近は食品に食品成分表示が義務化されておリ、「 ナトリウム 」もしく は「塩分相当量」で表示されています。ナトリウムと言ってもどの位の塩分量になるかは分かりにくいと思いますが、以下の計算式で塩分量が算出されます。特に加工食品は塩分の多いものが多いです。時々気にかけてみましょう。



食塩相当量(g)=ナトリウム量(mg)×2.54÷1000


減塩でも美味しく食べるコツ

①食材は小皿に取り分ける
小皿に分けると「つい食べ過ぎた」という事を防げます。


②酸味や香味野菜の活用
酢やレモン汁の酸昧、生姜・にんにく、カレー粉等の香辛料を取り入れる事で、塩分少な目でも美味しく食べられます。


③1食の味に強弱をつける
主菜は今まで通りの昧付け、副菜は薄昧もしくは野菜と一緒に主菜を食べる事で1食トータルで塩分量を調整できます。


④臭みを取る
肉や魚も調理の際にキッチンペーパーで水分を拭き取ることで臭みが取れて味が入リやすく、少ない塩分で調理が出来ます。


⑤脂肪を取り除く
塩は脂に溶けにくい為、脂身は取り除く、湯通しして油を流すと少ない塩分で調理が出来ます。


⑥旬の食材を味わう
旬の食材は良く噛んで味わうと甘味があって味が無くても美味しく食べられるものは多いです。



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11/28[SAT]

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