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2018.05.14コラム

「ロコモ」を知っていますか?

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「ロコモ」とは「ロコモテイブシンドローム」(運動器症候群)の略称です。


骨、関節、筋肉、神経などが衰えることで、 「立つ」「歩く」などの日常動作が困難となり、将来寝たきり状態となってしまう原因のひとつと言われています。


高齢者の話と思いがちですが、実は40代の約80%がロコモ予備軍といわれているのです。

筋力は10代をピークに低下し、30代になると年1%ずつ筋力が落ちるというデータもあります。

将来のために、20〜30代より、継続的な筋肉トレーニングを行うことが大切です。


ロコモ度テスト

年相応の移動能力があるかどうかを確認するテストです。

日本整形外科学会より3つのテスト法が提唱されていますが、今回はその中のひとつをご紹介します。


2(ツー)ステップテスト

このテストでは、歩幅を測定し、下肢の筋カ・バランス能カ・柔軟性などを含めた歩行能力を評価します。


2(ツー)ステップテストの方法




①スタートラインを決め、両足のつま先を合わせます。 

②できる限り大股で2歩歩き両足を揃えます。

(バランスをくずした場合は失敗とします。)

③2歩分の歩幅(最初に立ったラインから、着地点のつま先まで)を測ります。

④2回行って、良かったほうの記録を採用します。

⑤次の計算式で2ステップ値を算出します。



「2歩幅(cm)÷身長 (cm)=2ステップ値」が各年代の平均値(上記グラフの  部分)に入っている場合、及びそれより良い場合、年相応の歩幅を維持していると判定します。


平均値に届かない場合は、将来ロコモになる可能性が!


筋力は年齢と共に低下するものです。

将来の貯金と考えて、今のうちから筋肉維持に取り組んでいきましょう。

※参考資料:日本整形外科学会HP「ロコモ度テスト」



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