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2017.01.30お薬手帳

知っておきたい薬の飲み合わせ

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飲み合わせ次第で思わぬリスクが 

薬は、私たちの病気の治療に欠かせない存在です。しかし、薬の組み合わせによっては、薬本来の効き目が強くなりすぎて副作用が現れたり、逆に薬の効き目が弱くなって、薬の効果が十分に得られないことがあります。下の表のように、病院で薬を処方されている場合、自己判断で市販薬を飲んでしまうと思わぬ副作用を招く可能性があります。そのため、自己判断で薬を服用することは避け、市販薬を飲む前には必ず添付文書を読み、不明なことは医師または薬剤師に相談しましょう。


食べ物との組み合わせにも要注意! 

薬の種類によっては、食べ物や飲み物との組み合わせにも注意しなければいけません。特に注意したい薬は、抗凝固剤のワルファリンです。ワルファリンを飲んでいる間は納豆などビタミンKを大量に含む食べ物が禁止されています。これは、ビタミンKがワルファリンの効き目を大きく低下させるためです。その他にも、表のような薬と飲み物の組み合わせが薬の効果に影響を与えるので、薬を飲むときは、必ず水かぬるま湯で飲むようにしましょう。

 

飲み合わせチェックにお薬手帳の活用を! 

薬との飲み合わせに注意が必要な薬や食べ物は、上記で紹介した組み合わせ以外にも多数あります。そのため、市販薬を購入するときや処方された薬を受け取るときは、必ずお薬手帳を持参し、薬剤師に現在飲んでいる薬やサプリメントの種類を伝え、薬の飲み合わせを確認してもらいましょう。

また、薬局で薬を処方してもらうときに「ジェネリック医薬品」を希望すると、薬代が安くなることがあります。後発医薬品であるジェネリック医薬品は、先発医薬品と効き目、品質、安全性がほとんど変わらず、価格が安く設定されています。ごく一部の種類を除きジェネリック医薬品が存在するので、薬代の負担を減らしたいときにはジェネリック医薬品を希望することを伝えてみてはいかがでしょうか。

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