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2020.07.01コラム

夏バテは食べて乗り切ろう

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これから暑い日が続きますね。湿度が高く暑い日が続くと、汗の蒸発が妨げられ体温調整がうまくいかず、疲れやすくなります。夏バテ予防には3食しっかり食べることです。しかし、ただ食べるだけではなくバランスが大切です。


夏バテを起しやすい食事

①のど越しの良いそうめんやひやむぎだけで済ませてしまう
麺などの炭水化物の食車に偏ると、エネルギー源となるタンパク質や疲労回復に必要なビタミンが不足しだるさの原因となります。
②アイスやジュースなど冷たい物の摂り過ぎ冷たい物の摂り過ぎは胃の調子を悪くしたり食欲がなくなります。また、麺中心の食事同様にビタミン不足の原因となります。



疲労回復の栄養素

●タンパク質
身体作りには毎食1品摂っておきたいものです。
食材…肉・魚・卵・大豆製品など
●ビタミン81
糖質の代謝を助ける栄養素です。
「疲労回復のビタミン」とも言われています。
食材…豚肉・うなぎ・かつお・レバー・大豆製品・玄米など



●アリシン
ビタミンB1の吸収を助けます。香昧成分が食欲増進させます。
食材・・・生姜・にら・にんにく・ねぎなど



●クエン酸
疲労の原因となる乳酸の排出させます。
こちらも酸味が食欲増進に効果的です。
食材・・・レモン・酢・梅干しなど

【お勧めメニュー】
豚の生姜焼き、冷しゃぶサラダ、レバニラ炒め、冷奴、納豆そば、 ゴーヤチャンプル、鶏肉の甘酢あんかけ、ささみの梅和えなど

食事が摂れるときは、出来るだけ麺などの単品メニューばかりではなく、品数の多い定食スタイルや麺に具をトッピングするなど、沢山の食材から様々な栄養補給をしていきましょう。

夏野菜のパワー

旬の野菜はその季節に必要な栄養が詰まっています。特に夏 野菜は水分やカリウムが多く身体を冷やす作用がある為、夏バテ予防に効果的です。また、色の濃い野菜にはビタミンが豊富で身体の調子を整えてくれます。色とりどりの野菜を目で見て楽しみ、夏バテ対策をしましょう。
【主な夏野菜】
キュウリ・・・90%が水分で身体にこもった熱を出してくれます。 ビタミンCやカリウムも含まれています。
ナス・・・こちらも水分は多く、ナスの紫の色素に抗酸化成分の「ポリフェノール」が含まれ、身体の老化を防いでくれます。
トマト・・・ビタミンC、β-カロテン、リコピンなどの抗酸化作用の高い栄養が豊富です。
オクラ・・・ネバネバ成分のムチンが胃粘膜の保護し、消化吸収を助けてくれます。
ゴーヤ・・・ビタミンC、ビタミンB1 、β-カロテン、カリウムなど栄養豊富です。特に豆腐や豚肉と炒めたゴーヤチャンプルは夏バテ予防メニューにお勧めです。
【他の主な夏野菜】
枝豆・ しそ ・みょうが・ とうもろこし・ピーマンなど


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