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2017.11.02健康コラム

食べるタイミングで身体は変わる?

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食べるタイミングで何が変わるのか?

近年、朝食を抜いてもダイエット効果がほとんど無いという研究結果がでています。

朝食を食べないと、身体が防御反応を引き起こすことにより省エネモードとなり、脂肪の合成を余計に促進することがわかっています。

これが朝食を抜いてもダイエット効果がほとんど無い理由です。


時間栄養学とは

「何を食べるか」だけではなく「いつ食べるか」を考える学問を「時間栄養学」といいます。

同じ内容の食事でも、夜に食べるか、朝に食べるかにより、体内で使われるエネルギー消費量に大きな差がでます。

朝食べたものは身休の活動を活発にするために消費されますが夜に食べたものは脂肪として蓄積されやすいのです。

朝食をしっかり食べ、夕食からその分を減らすことによって、糖尿病の人が改善したという報告もあります。 「食べるタイミング」を考えることが、健康的なダイエットの鍵になります。


身体のリズムを作る「時計遺伝子」

私たちの体温や血圧など、身体のリズムを作っているのが、 「時計遺伝子」です。

この遺伝子は脳と内臓に存在しています。

しかし、「時計遺伝子」は1日約25時間のリズムで動いているため、そのままだと身休のリズムが、夜型にずれてしまいます。

ずれたリズムを1日24時間にリセットする働きをしているのが 『朝に浴びる光」と「朝食」なのです。



まずは「早寝・早起き・朝ごはん」

ポイント1 朝の光を浴びる

早起きして、強い光を浴びることにより脳にある時計遺伝子の時間サイクルを正しく修正してくれます。


ポイント2 朝ごはんを食べる

内臓にある時計遺伝子の針をリセットするのが朝食です。

朝食を食べないと脳の時計と内蔵の時計が同じ周期で働かす、 身体に不調を起こすこともわかっています。

また、朝食を食べることで身体の代謝が活性化し、体温が上がります。

朝食の摂取が学業成績に影響するという研究結果もでています。


ポイント3 夜は早く寝る

身体のリズムが乱れ調子が悪いときは、規則正しく起き、 規則正しく寝ることが大切です。

狂ってしまった時計遺伝子を回復させるためには、夜型生活から朝型生活に変えると効果があります。

何をやるにも「ますは健康な身体づくり」が基本です。

3つのポイントを意識して日々を過ごしてみませんか?


健診結果改善シリーズ LDLコレステロール

LDLコレステロールが増加しやすい食習慣

① 生クリームやバター、肉など 動物性脂肪を含む食品が多い

② 卵や魚卵などコレステロールを含む食品が多い

③青魚、大豆製品(豆腐、納豆など)が少ない

④野菜、海藻、きのこ類が少ない



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11/19[SUN]

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