COLLEGE健康カレッジ

一覧へ戻る
2017.02.27健康診断

健康診断の重要性

65f4ad90783cecc18a9949f6f534a2e3_m_2.jpg

生活を見直して、健康寿命を延ばしましょう

長生きするなら、病気をかかえたままではなく、元気に生活を楽しみながら過ごしたいものですね。健康上の問題がない状態で日常生活を制限されることなく送ることができる期間である「健康寿命」を延ばすためには、「病気になってからの治療」では遅く、病気を未然に防ぐ「未病」「予防医学」が重要といわれる時代になってきました。

日本では、高齢化や生活習慣の変化などにより、高血圧、糖尿病などの「生活習慣病」が増えています。生活習慣病は、その名の通り、食生活などの生活習慣を改善することで防ぐことができる病気です。健康診断により、自分の体の状態がわかれば、生活を見直すきっかけとなります。 病気の予兆がみられた場合に、その原因を探り、バランスの良い食生活や適度な運動習慣、十分な睡眠、ストレス解消などの生活改善を図ることで、病気を未然に防ぐこと。それが、健診の第一の目的です。

病気の早期発見・早期治療を

病気が発見されたとき、「全く気づかなかった」「元気だったのにどうして」と驚く人も多いでしょう。それはなぜかといえば、重大な病気でも、初期には痛みやつらさなど、病気に気づくような自覚症状がないことが多いからです。

生活習慣病には、自覚症状がないまま何年もかけてゆっくり進行する病気もありますし、死亡率1位であるがんも、初期には自覚症状がないことも多いのです。そのため、発見されたときには、すでに病気が進行していることも少なくありません。

健診を受けることで、自覚症状のない病気を早期に発見することが、健診のもう一つの目的です。大きな病気でも、早期に発見し、治療することができれば治癒することも十分に可能なのです。
 

1年に1回は健診を受けましょう

健康診断には、法律により国から義務づけられている「定期健診」と、個人の意思により受ける「任意健診」があります。働いている人は、労働安全衛生法により、1年に1回健康診断を受けることが義務づけられており、事業者には働いている人に健康診断を受けさせる義務があります。

定期健診は、国が定めた内容となり、事業所や自治体、年齢などにより異なることがありますが、一般的には血圧測定や血液検査、尿検査、胸部レントゲン検査や心電図検査など、約10項目です。人間ドックなど任意の健診では、さらに精密な検査を受けることができます。内容は施設により異なりますが、70~100項目ほどとなります。

健診の結果、病気の予兆がみられたり、リスクが考えられる場合は生活習慣改善のための保健指導を受け、予防を心がけます。
健康を保ち、万が一の病気を早期発見するためにも、1年に1回は健診を受けましょう。



(出典:スマート・ライフ・プロジェクト※WEBサイト http://www.smartlife.go.jp/about/)
※「健康寿命を延ばしましょう。」をスローガンに、国民全体が人生の最後まで元気に健康で楽しく毎日が送れることを目標とした国民運動です。

TODAY

6/29[THU]

こんばんは
ゲストさん

ログイン

ユーザーID
パスワード

マイログ

健康に関する情報をきちんと管理して、日々の生活に役立てましょう。あなたの「健診データ」「お薬手帳」「医療費データ」を確認できます。

病院を探す

毎月更新される全国約16万件のデータから、お探しの病院を検索できます。